さすがにアヒージョ

最愛の人が何人もいるタイプ

Hi Hi Jetsサマパラ裸の少年ライブ最高

Hi Hi Jetsのライブが最高だった


○ゆうぴーの顔が最高

高橋優斗ことゆうぴー。


綺麗でキュートでハンサムなゆうぴー


見れば見るほどなんてかわいい顔なんだろうと吸い込まれる


幸福度が溢れるからゆうぴーの顔を見るのを終始やめられないやめたくない


○選曲が最高

「罪と夏」

イントロ聴いたときちょっともう盛り上がりで頭おかしくなりそうなくらい血湧き肉躍った


「一夏くらい浮かれさせてくれよ!」って切羽詰まったチャラさが夏休みを燃やすHi Hi Jetsによく似合っていた

涼ちゃんの金髪 あー夏休み。


「がむしゃら行進曲」

『君達が明日の光だ 輝き続けてくれ』って歌詞はそのまま私がHi Hi Jetsに言いたいことで。


歌自体が人格を持っていて先輩たちからの受け継がれるエールだなぁと思った。明るくたくましい歌。



★ゆうぴーがCandyを歌った!!!!


ケンティーの伝説のソロ曲、Candyをゆうぴーが歌った!!!!!!


Candyはケンティーのソロ曲の中で一番大好きな曲で、「ケンティー」が産声を上げたのもこの曲。


ケンティー担の私はこの曲を宝物に思ってる。


でもゆうぴーのCandyは本当にうれしかった…

ゆうぴーはCandyをやる器があるよ。

現在進行形のアイドルの神様、ケンティーの厚いご加護がある。

とびきりチャーミングでキュートだった。


ケンティーを演るゆうぴーを見て、過去の自分と現在の自分がハグし合う喜びがあった。



○ローラー


Hi Hi Jetsは風。

流線型を描くあの子らのローラーはピーターパンみたいで風みたいで。

自分たちで生み出した風に吹かれてる姿の颯爽としたこと。


ケガの危険と隣り合わせなローラーのパフォーマンスは見ている私にも緊張感があった。

千秋楽までケガなく走りきれますよう。


地上にいながら空飛ぶような、風になるハイハイのローラーが大好き。



○瑞稀のパフォーマンス


みじゅきのパフォーマンスすごい。

緊迫感と劇的な表現。張り詰めるところとキュートなところのメリハリが素晴らしく惹きつけられずにいられない。目で追ってしまう。


特にソロでバトンをするシーンが白眉。

ディズニーのような幻想的なメロディーに包まれ光るバトンを巧みに操る瑞稀は神聖だった。



それに歌声。間違えようのない澄んだ高い声はハイハイの歌の世界観の主役。光のように差すその歌声にライブ中何度もハッとした。


○涼ちゃんは夏男

涼ちゃんがこの夏仕上がってる。

十代の青さとヒリヒリした色気があけっぴろげで、その生命力の鮮やかさに感心する。健康的にエッチで小さなJr.時代から見ている身としては成長におののく。


○ステージがすごい


ステージごと近寄ってくる。ステージごと客席につめ寄ってくるからメチャクチャびびる。でも近くなるから最高。どこもかしこも最前状態である。


○Hi Hi Jetという曲が至高


JetなDoするLifeなう。

という歌詞

突き抜ける唐突さと圧倒的勢いのこの曲はさながら神輿。ジャニーズの神輿。その曲名のこのグループは祝福されている。


○箱が小さいから常に皆と近い


六本木EXシアターはライブハウス状の小さな箱。


だからアリーナ規模では味わえない近さ。


だからゆうぴーと3回も目が合ったし、、、(言ったもの勝ち)


○グッズをコールさせられるコーナーがある。


裸の少年のライブということで、テレ朝を広報する役目を持つハイハイ。


メンバー紹介ラップの容量で

「ポーチ!ポーチ!」などとコールを要求される


めっちゃ唐突かつ斬新でウケた

「サマステ!サマステ!インドはナマステ!カレーもナマステ!」などとグラデーションでふざける涼ちゃん含め謎の後味。


○まとめると最高


Hi Hi Jetsは初めての単独ライブへの喜びを隠さず、全身全霊でパフォーマンスしていた。その初々しい姿に胸を打たれたし、心からデビューしてほしいと思った。何より皆顔が良い。好き。

千秋楽まで走り抜けてね!