テテは遠くの星のくせに毎日時間も決めずに好き勝手降り注ぐから、傘を持ってない私はとうにまぶしさに目が眩んでしまって、この涙はただ受け止めきれなかった光なんだよ。好きなのにどうしてこんなにも切ないのかと思ったらそれは恋しいということだからか…
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