さすがにアヒージョ

最愛の人が何人もいるタイプ

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

中島健人「ケンティーという生き方」

ケンティーはフィルター。世の中にSexyを届けるためにケンティーは自分をフィルターにして様々な言葉をくれるケンティーのフィルターとは「ロマンチック」「ユーモア」ケンティーは日常をSexyサンキューに変える感受性のファンタジスタである我々の心を打つ…

花と大吉

今週はふんわりとずっと気分がいい一週間だった近くだからとかこつけて寄り道参拝しておみくじをひいたら大吉だったなぜか引く直前、あ、 私これ大吉引けるだろうな と思っていたいざ大吉だと飛び上がりたいくらいうれしいね 全然予感段階の冷静さはなくて一…

自分で買ったからいとおしい

自分で買ったものがいとおしい。私は甘やかされてたから、大学生までずっとおこづかいをもらっていた。服も身の回りのものも下着も全部買ってもらっていた。何不自由ない。一方で、完全に好みを発揮することは阻まれていた。スポンサーである母の気に食わな…

西野七瀬に舌打ちしない

西野七瀬に舌打ちをしてしまった。コンビニの窓際で水着の女の子たちがほほえんでいる。その中に水着ではなく服を着て、ちょっと小首をかしげた西野七瀬がいた。見た瞬間、舌打ちをしてしまった。してから、大変おどろいた。こんなにも本能で嫌いなのか、舌…

ライフハック

スローな曲BGMにチャキチャキ行動すると対比で自分がものすごく機敏に感じられる。♩ナぁ〜〜きぃむしだしぃい〜〜(歯磨きシャカシャカシャカシャカ)♩いいことばもぉぉ〜〜(口ゆすぐ)♩ならべぇられなぁい〜〜〜〜笑顔も下手だしぃ不器用だぁけど〜〜〜〜(ドラ…

保育士さん

保育士になった友人に会った。人が人を育てる、生まれたてのこどもを育てる、血の繋がっていない子を育てること。善も悪も我慢のしかたもわからないまっさらの子たちを教えること、なんと途方もないことか。泣いている子がいればわけを聞いてなだめ、やんち…

今日の一句

こっからは盛れる盛れぬの話じゃない意: 気心を完全に許し合った仲の人と写真を撮るときに、もう写りの良し悪しは気にせずざっくばらんに写ること。 またその様が楽しげなら満足であるということ。今週も終わった。うたた寝した人がハッと目覚めた時にバーー…

年号じゃなく団結

毎日あついなぁ今日はお昼ごはんが失敗だった辛いもの信仰も本日で終了たった二日間の儚い信仰だった期間限定より定番の美味ずーっと怒られてる人がいた昔のズルを正当化して得意顔してる人がいた完全なる学校教育の敗北を感じたリアルタイムだと濁りきって…

みんな、帰り道のプロ。

人々の思い出が空気中に滞留してる。毎日同じ改札を通るそこは私がデートの帰り道に最後のひと逢瀬粘るところ何度も次の約束やらハグやら別れを交わした場所そして毎日会社やだなと思いながら決まった時間に通る場所友達と爽やかに別れる場所私たちは皆、「…

7.14 日記

足が痛い人ってこんな風に外反母趾になってゆくのかおっさんは思いのほか わちゃつく妙に親しく再会を喜び合うおやじたちつつきあい肩を抱き笑いを炸裂させるきれいじゃなくてもおっさんずらぶ「繋がっている」という地理感覚電車でどんぶらどんぶら運ばれる…