こんばんは。
親知らずを抜いたら顔が四角くなってしまいました。
左頬にテニスボール入ってます。
2021年のテテジン名場面を振り返る
「テテジンのアドベントカレンダー」
22日目。
今日は「一緒にすいとん作りの巻」です。
タリョラ142話。
ペグ先生とバンタンのケミが好評を博し、企画された第二弾。
私も第一弾以来、ラーメンには必ずウインナーを入れるようになりました。影響。
バナー参戦シュガ。
今回はキムチを漬け、さらにはキムチにぴったりのすいとん(スジェビ)と、ラーメンを作るそう。
秒で先生をヨイショするジンくん。
さらにはテテも口先テクを炸裂。
ペグ先生のピチピチとした肌の綺麗さは成功者そのものです。
(冷静に餅と蜂蜜のマリアージュは知らない)
今回喜ばしかったこととして
テテとジン同じチームです。
テテ、手洗い待ちからしてはやる気持ちを抑えきれません。
そしてお料理回と言えばテテでくのぼう確定なところですが、今回のテテは一味違う…!
テテが包丁を掴んだ!(クララが立った!)
生暖かく見守ってくれるJK
さらにペグ先生、
テテに指示を!
先生は手持ち無沙汰を許さない。
料理中やることがある状況に静かに衝撃を受けるテテ
珍しく盛り付け以外で存在感を示すことに成功しました。
あれがない!これを切る!混ぜるの!次は何をすればいいの!ペグ先生ー!と、てんやわんやな一同ですがこの男は、
孤独だった。
一人でひたすらすいとん作りに励むジンくん。
できる子特有の負担倍増パターン。
健気なジンくんにペグ先生も思わず
袖をまくってあげる過保護ぶりを爆発させます。
であればもちろん、
テテ:特技は便乗
これを機に孤独な調理ジンにも光が差す…!
テテからジンくんにキムチのお口あーん。
だんだん楽しいクッキングになってきましたよ。
キムチ作りがひと段落したJK &テテ(番組ネーミング:小学生コンビ)、ついにすいとん作りに合流します。
ヒョン、一緒にちぎりましょう。
自ら手がけた生地に自信を見せるジンくん。
順調にちぎちぎ進めますが、
没頭ふわふわヘア二名。
ここで先生からストップが。
「まな板にちぎるんじゃなくて、ちぎりつつどんどんスープに入れてこう」
初めて知れることがたくさんあって楽しいね。
気を取り直してちぎちぎしていきます。
再三になりますがテテが盛り付け以外のメイン調理を担っていることに感動です。
いつも料理回では気配を消しがちなので…
ペグ先生ナイス采配でした!
名場面:テテジンのすいとん
なんとか料理が完成しました。
テテの隣ジンだ!
わーい!
隣同士でもぐもぐタイムです。
ごちそうさまでした!
明日は「ラフレシア衣装でDynamite」です。
★おまけ
豆アレルギーを騙るもののすぐさま「ただの偏食だ!」と糾弾されるテテ。