こんばんは。
2021年のテテジン名場面を振り返る
「テテジンのアドベントカレンダー」
11日目。
「最も続く長い愛は報われない愛である」
今日は惜しげもなく名パフォーマンスが連発されたジミー・ファロンショーのビハインドから。
Give it out!B!!!T!!!S!!!
▲いつでも期待以上予想外の二人
ジミー・ファロンショーと言えば豪華なロケーションと、BTS以上にブチ上がり倒したジミーの口上が印象的ですよね。
▲勘弁して
ジミーはパフォーマンス終わりにジミンやシュガにハグしに行く厚かましい野郎です。グラミーもお前の力で何とかせんかい。(ジミーにはいつも強く当たってしまう私)
▲二人の珠玉のハーモニーMicrocosms
死力を尽くしたダンスや清らかなメロディーでたちまち歴史的建造物をバンタン色に染め上げるのでした。
はたまたDynamiteでは趣向を変えスケート場で。
▲この後ド下手が判明する二人
普段は厳しく激しいパフォーマンスを白眉としている彼らですが、こちらはポップなシチュエーションで愛らしい姿を見せてくれました。
▲びびりテテ
これまでにない余裕ゼロのテテの姿と思わず微笑ましくなってしまうジンくん。
さて、それではBlack Swanの現場に行ってみましょうか!
▲さすがにかわいすぎであろう。
ああテテよ なんでこんなにかわいいか
テテペン心の一句失礼しました。
▲真面目に稽古するジン
ホビにダンスを見てもらい、ジンくんも真剣に最後のパフォーマンスに臨みます。
HOME、IDOL、Microcosmos、Dynamite、と立て続けに作り上げてきたファロンショーもいよいよ大詰め。
▲おつかれ~!
そして遂にすべての撮影が終わりました!
普通の人間の一生分働いてしまったBTS
疲労と達成感でさすがの彼らもランニングハイです。
すると…
お
おわかりいただけただろうか
左サイドのお二方の表情、本当に申し訳ない。
ジンくんの肩にたぶんマタタビ入ってるね
お疲れの皆さんを差し置いてこれみよがしにジンくんを確保するドヤ顔のテテ
ジンくんもされるがまま。
それどころか
伝統芸「キャッキャし過ぎて皆置いてけぼり」を遺憾なく発揮するテテジン。
楽しそうで何より。
たぶんテテジンの二人、コーヒーカップに乗ったら誰よりもえげつないスピードで回してゲラゲラ笑ってると思います。
妄想以上予想外のテテジンに度肝を抜かれ続ける日々です。(昨日のアイス奪い合いとか)
次回は「卓球とテテジン」です。お楽しみに。
★おまけ
テテとジン、本来は芸術的美形ツートップです。