推しの名前を書く楽しさに目覚めてる。
今どうしても推さねばならない人がいる。
寺尾香信くんだ。
日プシーズン2も残り2回。
来週で40人の練習生のうち20人が落とされ、
再来週には運命のファイナル。
寺尾香信は必ずや決勝に行く。
香信(こうしん)の名はバランスが難しい。
「香」の四画目のはらいは奔放さを出しつつ、五画目の止めでしっかりと引き締める。
一画筆を進めるたびに「香信くん、あなたなら絶対に勝てる」と確信した。
しかし、いい名前だ。香り、信じる。さすが寺の息子。
▲かわいいね
▲あの相撲取りではない。
寺の息子で苗字が寺尾。率直過ぎてもはや親切。
なおかつ寺の字も尾の字も不思議と書きやすいのだ。
香信は20枚以上練習したが、寺尾は3枚くらいで気持ち良い筆運びができた。
やはり苗字という門戸は開かれ、名は簡単に人の手に下されない気高さ。さすが寺尾香信。
檀家に対する気安さと、聖域たらんとする名前のバランスが珠玉。
さぁ縁起がいい字をどんどん書いてくぞ。
当確。寺尾香信くんはデビュー当確だ。
▲満開の笑顔
この笑顔を見ればおわかりいただけると思う。
「希望」という言葉が浮かぶ。
人の良心と輝きをもう一度信じたくなる顔だ。
▲ちょっと圧が強いな
たとえ番組でまったく脚光が当たらずとも、パフォーマンス中の寺尾香信の輝きは隠せない。
分量がなくとも、勝て。
残り2週間、絶対に寺尾香信くんに勝ってデビューしてほしい。香信くんが楽しいと思っている歌とダンスの機会が良い形で叶えられます様に。
燃え尽きたのでジャンルを変える。
▲テテジン
あぁ実家の様な安心感。
これはテテジン来るぞ!!!な時に。
希望シチュエーションは、
「テテジンが匂わせを重ね、どうやら二人がユニット曲を出すらしい」です。
バンタンテニス回、そんなこともありましたね。
テテはよく決勝に行くイメージですが、ジンくんも意外とスポーツ全般卒なくできる。
個人的に決勝テテジンのイメージは
これですね。
そしてテテジンと言えば
Spring day
春の日を試みてペース配分失敗。
どう見ても春日担。違います。若林派です。
途中でテテジンを経由し、最終的にオードリー担になってしまいましたが、
結論は以下です。
寺尾香信くん!がんばれ!応援してます!