こんばんは。
友人から中華ブロマンスドラマ、陳情令のあらすじ解説を受ける中、テテジンに当てはめたらもう涙が止まらなくなりました。
今日分の情緒は使い果たしましたがよろしくお願いします。
2021年のテテジン名場面を振り返る
「テテジンのアドベントカレンダー」17日目。
今日は「ドヤ顔確保でローリングストーン」
ジンを横にしてドヤ顔が止まらないテテ。
余裕に振る舞うことはもうなんの意味もないようです。一方、ジンくんは涼しい顔。お澄まし表情で当然のごとく燦然と降臨しています。
中華ドラマ「陳情令」。
名家にもらわれたテテは持ち前の明るさとミラクルですぐさまその辺一帯のカリスマになります。
一方、名家に生まれ将来を嘱望された秀才タイプのジンくんは破天荒ながら明るく未来を切り開いていく天真爛漫なテテに惹かれていきます。
二人は数々の困難に立ち向かい信頼を深めながらも、やがては苛烈な運命が二人を引き裂きます。
守るべきものを失い、拠り所にしていた弟分(ジョングク)からも蔑まれたテテはやがて死を希求します。
自分の目の前で犠牲という切り札を切ったテテを前に絶望するジン。
そして16年の時を経てもう一度生まれ変わったテテに再会したジンは、今度こそ彼を支え、共に運命に立ち向かうことを決意します。
テテ美しいフォルダにも収蔵しております。
ジンくんの隣では美形も余裕も型なしになるテテと、それを一向に気に留めないジンくんの余裕が好きです。
明日は「Butter解禁前クッキング」です。
お楽しみに。
いつもありがとうございます。